2005年07月19日

片山虎之助さんたちが説得すべきは・・

 「国家の罠」を読んでから、なぜか鈴木宗男さんのブログを読んでしまうのですが、郵政民営化関連で、
 
 16日の東京新聞2面の囲み記事で、鴻池祥肇参院議員はホームページで片山虎之助参院議員を「郵政公社を作って改革を始めた初代総務相、今、民営化の必要があるのかと言っていた人」「おれも民営化反対だけど、このさい賛成しておこう君も頼む、これ説得力ありませんよ」と攻撃したと書かれている。とってもわかりやすく、片山氏の反論を聞きたいものである。片山氏は岡山県笠岡市内での講演で「解散したら自民党は分裂選挙になる。自民党は負けて野党に転落する。そうなっていいのか。」と、語っているがそこまで心配するなら、何もあわてて法案成立をはかる必要があるのか、と問いたい。
 
と書かれていました。そういえば、日曜日のサンデープロジェクトだったかな、片山虎之助さんが出られていましたが、2(3?)年前、郵政公社にする法案を可決した時に総務大臣だった片山さんの考えを聞かれて、やはり郵政公社の4年の成果を見ずに民営化することに疑問をもたれているようなお返事をされました。そんな方が立場上とはいえ、小泉さんのあの性格だからしょうがない、このままだと分裂選挙になる、今は郵政民営化に賛成しておけば良い、というのはおかしいです。片山さんたちが説得すべきは、否決されたら解散だと言っている小泉首相の方ではないのかと思ったのでした。
 否決されたら解散に賛成の人が多かったという世論調査の結果が発表されていましたが、これは小泉首相の考えに“賛成”なのではなくて、そんなごちゃごちゃするくらいなら解散したほうがいい。もう首相もかわって!というような“賛成”ではないかと思いました。世論調査も聞き方次第で結果が違うし、それを伝えるTVも解説次第で意味がかわってくるものだと思ったのでした。
  

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2005年07月18日

議会解散運動をふりかえって

 日曜日のサンデープロジェクトの特集で平成の大合併についてとりあげていました。魚沼市の住民が在任特例により96人にふくれた議会に反発して署名を集め、議会解散となった100日をおいかけていました。
 また、12市町村の合併を対等合併でまとめ、在任特例も使わない理想的とされる合併を成功させるため一生懸命取り組まれた旧今治市のもと市長ともと議長のこともとりあげられていました。   
 もちろん、メディアが短い時間にまとめられた内容は、当事者の方々からしたら、ちょっと違う ということもあるでしょうが、私たちが取り組んた周南市の議会解散運動の時のいろんな場面が思い出され、同感するところが多かったです。
 サンデープロジェクトの特集を担当された方の 住民が声をあげて行動すれば、政治は変わるんだ、というコメントには感動しました。また、議会解散したところ、しなかったところ、合併を選んだところ、しないことを選び単独でがんばると決断したところ、いろんな違いはあっても この平成の合併の時の対応が、今後10年後を見たときの地域間格差を生んでいるのではないでしょうか?というようなことを言われました。
 
 少し目をそむけていた(なぜか?と自問してみると、やはり、まちづくり活動を続けていく上で、行政や議会にたてついた人、というレッテルは、いろんな点できついからかな?)私たちの議会解散運動をふり返ってみました。ひさびさにHPをのぞくと、議会解散の有無を問う住民投票の前に出した冊子に書いた言葉が、いろんなことを思い出させて、元気づけてくれました。下に転載してみます。忘れていた気持ちをもう一度ふるいおこしてくれそうです。
 
    ひとりひとりの底力を信じて
 「今、声をあげなければ、子供たちの世代に言い訳できない。」そんな思いから始まった署名活動ですが、受任者7000人という予想以上の広がりとなり、有権者の過半数を超える署名が集まりました。署名活動に参加してくださった多くのみなさま、本当にありがとうございました。また、署名はできないけれど、と陰ながら声援を送ってくださった方々の思いも私たちの活動を勇気づけてくれました。
 寒い中、受任者集めに街頭に立った頃が遠い昔のことのようですが、その毎日の活動は、5月16日(日)に実施される議会解散の是非を問う住民投票で、投票者の過半数の"賛成"によりやっと実を結びます。多くの署名を無にしないためにも、必ず投票所に足を運び、解散に"賛成"と書いて投票してください。
  誰かにすすめられるからではなく、ご自分の判断で、自信をもって"賛成"と投票していただくための判断材料として、周南市議会についての情報を議員報酬問題にしぼって冊子にまとめました。多くの方々のお手元に届きますよう祈っております。
 たった1ヶ月という短い署名期間で集まった65026という署名のおかげで、私たち市民は少しずつ「自信と誇り」を取り戻してきたように思います。満1才の誕生日を迎えたばかりの周南市ですが、子供たちの世代に「あの頃の市民ががんばってくれたから」と言われるように、これからもひとりひとりの底力を信じ、私たちの暮らすまちづくりについて、いっしょに考えていきましょう。
  
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山崎養世さんでした。

まっいいか、と思いますが、先日郵政民営化について書いた時、山崎養世さんの字が間違っていたので、訂正しときます。なんだか気になるので・・・
よくわからないのですが、投稿したブログの文章って編集できないんですよね。削除しかできないですよね。また、いつも教えてもらっている人に聞いてみないといけないけど。いそいで書いて字が間違っていることがよくあるので、訂正できないとずっと頭のすみに残ってしまいます。
  
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2005年07月12日

山崎養世さんの「どこに行く郵政民営化」を読んで

 わずか5票差で郵政民営化法案が衆議院で可決してから、この方の意見が聞いてみたい!と思い続けて、HPを毎日のぞいていましたが、やっと、今日『山崎通信』が届きました。友達に郵政民営化法案に反対なんだと伝えても、今ひとつ論理性に欠ける私の話。自分で自分にいらいらしていましたが、山崎さんの意見は、単なる反対ではなく、対案も示していて、説得力があります。
 私と同年代の山崎さんが、そのHPで“皇太子・百恵世代”のわたしたちにできることは?と題されて書かれている内容には、とっても賛同しました。そこには
 
“不条理な社会のシステムには、おかしいとはっきり声を上げること”
“自分の保身のためではなく、公=おおやけのために果敢に行動すること”
“他人に依存しないで、自主・独立の信念をもって、地域や職場をひとつひとつ改善すること”
ではないでしょうか。このことは、こころあるみなさんなら、既に気づいていることであり、“そうしたいんだが、いまひとつ、ふんぎりがつかなくってね”といった気分が世の中を支配しています。
 
と書かれています。山崎さんの主張されている金融のお話は、ふつ〜の私たちには遠い話のように感じますが、書かれている内容を読むと、とっても人間の暖かさのようなものを感じ、こういう方が政治の場で活躍してもらいたいとつくづく思います。
 昨年、市民の署名により周南市議会の解散が決まった時、新聞社に感想を聞かれて、とっさに出た言葉も「おかしいことにはおかしいと声をあげればいいんだ。」でした。もっと気のきいたことでも言えればいいのに、と情けなく思っていましたが、後日、山崎さんのHPで上の文章を読んで、私が言ったことと同じようなことが書いてあり、とっても感動しました。やっぱり同年代だからかな?ほんとにちょっとしたことで世の中を支配しているこの気分は変えられるはず、と信じているけれど、日々の仕事に追いかけられて、そんなこと、考えている場合じゃない、お金がない!時間がない!と、あっという間に1日が終わります・・・。
 
 それでも、ここのところの郵政民営化法案については、いろんなことを考えさせられました。テレビに出る評論家の方にはやはり郵政民営化に賛成だという方が多い中、どうしても小さい政府や民営化や規制緩和と叫んでいる方が古くさく感じてしまい、以前も書きましたが、そんなに好きではなかった野田聖子さんの10年後の国のあり方に対する考え方の方が新しいカンジがしてしまうのです。その後、たまたま、NHKのクローズアップ現代を見そこなって、内橋克人さんの本を読みましたが、その思いは強くなりました。
 山崎さんは、郵政民営化に関する特別委員会に出席された際の感想にピグーのことやケインズのことを書かれていましたが、内橋克人さんは、ミルトン・フリードマンのことを書かれていました。経済学なんて勉強したこともない私にはとても新鮮な話でしたが、経済学を学んだ友達からすると、何をいまさらというところでしょう。今まであまり本を読むことのなかった私ですが、国のあり方にも、いろんな経済学者の考え方が影響を与えていると思うと、もっと勉強してみたい気がしてきます。
 5票差だった日からたくさんHPを更新されている森田実さんの書かれていた関岡英之著「拒否できない日本」も読んでみたいです。郵政民営化や経済学やアメリカ政府の年次改革要望書や、毎日の生活には何ら関係しないことだけど、なんだかもっともっと知りたいと思うのです。そして、これからの国のあり方や私たちの暮らすこのまちのあり方について、もっともっと考えたいと思います。
  
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2005年07月07日

徳山駅周辺整備についての対案をもっと出したい!

 運営しているHPであいかわらず、なぜかヒットがあるページ、「やっぱり松下が好き!!」は、2000年2月に当時、周南ねっとのメンバーで交替で書いていた日刊新周南への投稿記事です。久しぶりに読み返してみると、今、取り組んでいる駅周辺整備事業の対案のようにも思えたので、ここに再掲してみます。私も忘れていたけど、昔はもっともっと無邪気にいろんなことを考えていたんだなぁ、と反省しつつ、読み返しました。
 
 やっぱり松下が好き!! 日刊新周南(2000年2月掲載) 馬耳周南風 より
 
 奥さんにお弁当を作ってもらえない、うちの主人がお昼のランチの見本(みなみ銀座側の一階入り口にありました。最近おいたの?)がおいしそうだったと見つけてきて、久々に松下の食堂にお昼を食べに行きました。子供の頃は、母親の買い物についてきて、必ず松下の食堂でラーメンを食べたものだ、片手で食券を切るウエートレスさんがかっこよかった、などと昔話に花が咲きました。帰りの6階でうまいもの大会(?)のようなものをやってて、ついつい"いかめんたい"を買ってしまいました。こんなお昼休みも幸せです。やっぱり、私は松下が好き!!
 この前の土曜日は少し暖かく、昼過ぎに帰宅すると、うちの母と近所のおばさんが今から松下へ行ってくるね。えりちゃん(うちの娘)もいっしょに行くってー。と出掛けるところでした。やっぱり、おばさんたちも昔から松下が好き!
 バーゲンをやってたので、夕方、仕事が終わってから2階売り場に急ぎました。駐車場不足だとよく言われますが、案外、駐車場は空いています。冬物のバーゲンを買うつもりで行ったのに、うきうき色の春物に目がいってしまい、もうすぐ、春爛漫、桜の季節だぁーなんて考えてたら、ついつい正札の春物を買ってしまいました。やっぱりやっぱり、私は松下が好き!!!
 いつからか近鉄松下になっていましたが、徳山の商店街でずーっと中心的存在である松下には、とにかくがんばってほしいです。徳山の商店街全体が郊外型大規模店との差別化を図るために専門性を打ち出すなら、まさに近鉄松下百貨店がその象徴となるべきでは?そこで、入り口付近に置いてある【お客様の声】―黄色い紙―に子供服の種類が減ったこと、食器や台所用品のコーナーが狭いこと、昔から'住'に関するものがないこと、また、Kカードをきっとカードに統一してほしい等々を書きました。もちろん経費もかかるし、床面積も不足、こんな不景気な時代に無理でしょうが。(うッ、空しい)
 この際、市民が株主になってサティ跡を借り上げ、松下に床をつなげて(もとファンタジア山本の上から道路の上を占用して‥‥専門家の方々、可能かどうか検討してください。)近鉄松下百貨店別館を運営するのはいかがでしょうか?下松でヤマダ電器が第3セクターにより出店できる(?)時代ですよ!なんでもありですよね。(今日、下松市民の友達が怒ってました。)ついでに松下の南館横の駐車場を立体駐車場にして(駐車場の所有者さん、簡単に言ってごめんなさい。)松下各階へ直接つなげ、そのまま、新幹線の高架をくぐり駅南地区へアクセスできるというのはどうでしょうか?別館の中身ですが、大型パソコン専門店やアフタヌーンティがテナントで入ってもらいたい。無茶苦茶の言いついでに徹底的にないものねだりをしてみました。シャトルバスは、新南陽イズミ前や下松のモール前を循環して来れば良いなあ。100円くらいの有料にして。防長バスの協力は得られませんか?、
 誰か私の安易な思いつきにぜひ反論してください。そして徳山市の策定した中心市街地活性化基本計画の実現性等をいっしょに考えてみませんか?
  
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2005年07月06日

今日も小力で・・

今日の小力は、ゆきえさんとうちの家族、その後からひろえちゃんが来ました。指を骨折したのかな?包帯姿がいたいたしいです。
 
そのあと、商店街の背の高い若手があやしいかばんを持って現われました。夏まつりに青空公園でおばけ屋敷をやるという話から、昔はおばけ屋敷といえば、駅ビルだったのにねぇ、と宇山さんが生きておられた頃の話になりました。
 
それから、郵政民営化のチラシがIQの低い人とされた主婦や子どもやシニアをターゲットとするコンセプトで作られており、竹中さんの秘書官の知り合いで、できたばかりの2人くらいの小さい会社、スリード社が随意契約で1億5千万円もの大きい金額を受注したこと、その会社をやっている人の親は、国税庁長官(だったかな?とにかくエライ人)で、そんな会社が入札でなく随意契約で業務を請負うのはおかしい、と政府の広報担当(官房長官のところ)の内部告発で出てきた情報であることなどが国会の特別委員会で追及されていて、官房機密費も使われたのでないか?とかも質問されていたし、広報室の担当者がそんなメールは保存されていないし、記憶にないとか、そんなわけないでしょ っていうような答弁をしているのに、テレビのニュースや新聞が全然書かないのは不思議で、気持ち悪い。まるでマトリックスじゃ、と演説をぶっていたら(私って ばかでしょ?)こどもがしらけて、もう帰ろう〜と ふてくされたので、帰って来ました。
 
ずっと昔からなぜか行ってしまう小力はおもしろい場所です。徳山のいろんな情報が集まってきます。今度からたまに今日の小力ってテーマで書くことにしようっと。内輪ネタですけど・・・
  
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2005年07月05日

周南市議会の2年目は?

久々に周南のよあけを導く会掲示板に書きこみしたら、またまた久々に市議会の議長選挙のことについてのご意見が書きこみされていました。
私も新聞を読んで、え?と思っていたので、以下のようにレスをつけました。ここにも書いておきます。
 
昨日の新周南新聞にも議長立候補制に反対の会派の名前がでていました。議会解散後に新しくスタートした議会が開かれた議会を目指し、議長立候補で所信表明した後に議長選挙をするというニュースには、大変感動したものですが、1年たつと、もう従来の議会にもどってしまうのでしょうか?
自分がなりたいと思う人より なってほしいと思う人が選ばれるべきとの意見(新周南新聞によると)ということですが、市議会議員に出るくらいの方が自分のやる気をストレートに表せないのでは悲しいです。

昨年の議長選挙の際、立候補され、所信表明された方は、それぞれ違う表現の仕方でしたが、大変魅力的に思えました。
立候補制にしても、その日までにすでに裏で議長選挙の多数派工作はあるとは聞きますが、仮にそうだとしても 議長となる方がどういう議会運営を目指そうとされるのかを市民に明らかにしてから選ばれるのは意義深いと思います。
議長になられると、その後の議会では発言の機会がなくなり、その方のお考えは聞きにくくなりますが、議会運営には大きな力をもたれるということを、ここ1年の議会を見ていて学習しました。
そういう議長を立候補制でさらに所信表明してから選ぶというのは、全国にも誇れるものだと思いますので、ぜひ、続けてほしいと思います。
ついでに、そうやって選ばれた議長の任期が1年というのは、ちょっと短いのではないですか?所信表明で公約?されたことを実現するには、せめて2年は必要だと思いました。
その上で、議長選挙の前にはその公約?がどの程度クリアできているかを新聞等が評価してくれると一般市民ももっと興味をもちやすいと思います。

  
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2005年07月04日

また、大津島の夕日を見にいきたい!

以前、ここでも書いた大津島の只只が広島の情報誌 旬遊に取り上げられました。さすが、プロだなぁ、と思いましたが、いいカンジに取り上げられています。写真もきれい。
最近、パーティのプランも準備されて、利用しやすくなったと思います。夕方、仕事帰りに徳山駅裏から船に乗って20分。気持ちのいい風景の中で おいしいお食事(地元でとれたもの)をして、夜9時には街に帰ってくるというプランは、お手軽に気持ちよくなれるプランだと思います。2次会として徳山の夜の街にくり出してもらえば、夜の街とくやま の活性化のためにもなるし、市が運営している(?)大津島巡航は、帰りの船で夜9時くらいの便を追加してくれないかなぁ。
  
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自分に対する約束で自分を追い詰めないで

昨日、セッタイ更新します。と ここに書いてから 元気が出て、HPを更新しました。ここに書いたからといって、ほとんどの方が見ていないでしょうけど、自分に対する約束を守るって意味もあります。
書かなければ、そんな決意はなかったことにすればいいわけですが、書いてしまうと、守ろうって気になるから不思議。
でも、書いたとしても、本当にできなかったら、そのブログ自体を削除してしまえばいいのだけど・・・(ずるいけど・・)
 
目をそむけてしまいたい話だけど、最近、殺人とかをブログとかに書いて同級生を刺した、というようなニュースがありました。自分で自分に対する約束を守らなくちゃいけない と自分を追い詰めてしまう気持ち、わかるような気がしてきます。ネット上に書き込みしていると、持ってしまう不思議な感情だと思います。以前、掲示板のことも書きましたが・・・
 
でも、現実の世界で自分にマイナスになる約束なら、あとでなかったことにして削除してしまえばいいのだけど・・・ そんなに簡単な気持ちで行動をおこしていないとは思いますが、ネット上に書き込みしてしまうと、そういう風な気持ちになりやすいから気をつけよう、というような教育はいるのではないかと思ってしまいます。(子どもだけでなく大人も)
そういう風な気持ちってどういう風なのかが、うまく書けませんが、誰か研究されていないのでしょうか?
私の場合は、掲示板やネット上の書き込みにふりまわされていると、ちょっと入り込みすぎていない?と注意してくれる友達がいるから救われているのかもしれません。
  
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2005年07月03日

今日こそゼッタイ更新します!

会の代表やグループの事務局としての意見ではなく、とくら個人としての意見を誰に気を使うこともなく書ける、ここのブログを始めてから、ここの居心地がよく、周南ねっと等のHPの更新をさぼっています。よあけを導く会掲示板への書込みも必要最小限にしています。(テーマに関係ない、いやらしいカンジの書込みもあり、ちょっと困るし・・・。)
 
でも、ここに書いていることを知っている方は(当然)少ないので、あいかわらず掲示板を見に来てくださる方が多く、書き込みないね、と言われます。周南市議会解散から1年を迎えてのご意見募集もまだHPへ掲載していません。6月中旬から載せます。と公言していたのに、申し訳ない。
 
ぐ〜たらな私は、昔から先にやります!って言ってしまって、自分を追い込んで、その言ったことの責任をとるために実行する、って方法でしか行動をおこせないので、HPの更新についてもここで宣言してからはじめよう。
 
今日こそゼッタイ、お寄せいただいたご意見をUPします。
  
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