2005年06月03日

港が日本復活のカギ?

国会中継での靖国参拝問題や郵政民営化論議の小泉首相の答弁があまりにもひどいので、たまにのぞいている森田 実さんのHPに行ってみると、これまで気がつかなかったけど、新たな公共事業が日本を救う のコーナーができていて、のぞいてみた。日本復活のカギは港にあり の中に瀬戸海の港がとりあげられていて、飛行機から見る宇部港のことが書いてあった。山口で聞いた話として「宇部沖は水産物の宝庫です。ハモ、アナゴ、アサリ、ノリ……超一級の魚介類が獲れる。だがブランドは山口宇部ではない。ハモは京都の料亭へ、アナゴも関西方面へ。アサリも他地域で売り物になる。ノリは東京浅草の『浅草海苔』になる。・・・」という話が紹介されていた。徳山の海の幸も同様だと思うけれど、いろんなことを考えさせられた。
公共事業のことは今の時代には誤解を受けるような話だけど、どんなことが書かれているのか、もっと読んでみよう。周南市の考え方は間違っているのかいないのか・・・。
 
そういえば、野田聖子さんの小泉首相への質問が興味深かった。(ちょっとしか見れなかったけど)人口が減っていく10年後の国のあり方を共助というような言葉で表現されていた。郵便局を民営化して民間同士が競争して民へのサービスが良くなれば良いと主張する小泉さんが、えらく古い人に思えた。私が補助者として働く土地家屋調査士の世界でも価格競争の自由化が叫ばれ、若い土地家屋調査士はもう事務所を閉じるしかない、というような話をよく聞く。忙しく働いても働いても、お金がまわらない、そんな自由化が正常なことなのか、不思議に思っている。以前、福岡先生の講演会でもアメリカ式よりもう少しヨーロッパ式のような・・という表現をされたけれど、本来の自民党らしい考え方がなくなって、競争競争とそれでいいの?って思ってしまう。
といって、私は自民党を応援しているわけではない。とにかく政権は変わるべきだと思っているので・・
 
あっ仕事でPCにむかったのに、ブログを書いている場合じゃなかった。今日はお客さんが続き、電話もたくさんあって、事務処理がはかどっていない。大変!


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