郵政民営化反対のデモが女性たちによって行われたというニュースを見て、私も参加したい!と思ったら、特定郵便局の奥さんたちだというので、世論づくりには逆効果じゃん、と思ってしまいました。一生懸命にやっておられる方々、ごめんなさい!
6月7日に山崎養世さんが衆議院郵政民営化に関する特別委員会に参考人として出席されるということで、TV中継を楽しみにしていたら、TVは参議院の中継をしていたので、仕方なく衆議院TVで見ました。小泉さんは参議院の方へ出られていたので、残念ですが、まったく山崎さんのご意見に賛成です。どうして、国はこういうすばらしい人の意見を聞かないのでしょうか?岩国哲人さんの質問も面白かったです。郵便貯金株式会社でもらえるのは、貯金通帳でしょうか、預金通帳でしょうか?こういう国会中継を夜のニュースでもっととりあげてもらいたいものです。
岩国哲人さんは、公のあるべき姿を理解した官(そういう表現だったと思う)は、本当によく働く、とデパート等で開けているので1日も休まない出雲市役所のことを例にあげられて、言われていました。それは民間の雑誌(?)に民間会社といっしょによく働くところとしてとりあげられたので、ウソではないそうです。それこそ役に立つところ、役所です。と言われていました。
こういう国会でのやりとりをもっともっとニュース等でとりあげて、小泉さんの答弁がどんなに不誠実で同じことのくりかえしで、話のすりかえかを全国民に知らせるべきだと思います。税金で払われているわけではなく、郵政公社でまわっている職員のお給料や年金。国民に負担をかけずに、いざという時の安心感を得られる。それは、国民の財産でしょう。民営化したら国民の財産ではなくなります。民間企業なんですから。民営化をして国民にどんな利益があるのですか?という質問にも、国民はもともと見えない負担をしている(民間なら払う税金を公社が納めていないからだって)との竹中さんの答弁はなっとくいきません。竹中さん自身が認めた民営化した場合の2016年度、条件によっては600億円の赤字となる試算。それなら当然法人税など納められません。それがもっとも問題であった財投へのお金も19年度からまわせないように決まっているというのに、どうして無理して民営化して、もしかしたら赤字になるかもしれないようなリスクを選ばなきゃならないのでしょうか?(詳しくないので表現がおかしい?財投のことは最近言われているので、もっともっとわかりやすくとりあげてほしい。)
あ〜あ、なぜ私は必死でひとりでこんなことを書いているんだろう。先日、遠方から帰ってきた私よりかなり若い後輩2人と話していたら、郵政民営化に賛成だと言うので、こういう国会の議論を聞いているのか、と情けなくなり、でも、理論的にちゃんと説明できない私が情けなく、くやしかったので、国会中継を見てから考えてみて、とせめて言いたいのかも・・・